最後の弟子にプレゼント
私が日本に一時帰国している時、我が家のアパートの前を通った時の写真と共にこんなメッセージをくれたエド君に、ささやかなクリスマスプレゼントをあげた。
小中学生の他の生徒と違って、高校生の彼はたいして喜びはしないだろうと思いつつも。ところが、あにはからんや、他の子ども達よりも寧ろ喜んでくれた。
誕生日にしてもプレゼントをもらうことはそんなにないから、とても嬉しいと言ってくれた。
社交辞令ではなく、ホント、ささやかでつまらないものかもしれないと思った品物だったのに、そんなに喜んでくれるとは。。嬉しい!
彼はまだ教え始めて1年も経っていないけれど、とてもモチベーションが高い生徒さんなので、教えている方も楽しくなる。今日は、past perfect とpast perfect continuous をやって、どっと疲れてしまった。彼とのレッスンもあと1か月ちょっとしかないと思うとちょっと寂しい。^^